● [ エッセンス画 ] 無原罪のマリオ

タイトル、間違いじゃないです。
マリア様のモチーフとして「無原罪のマリア」という、同じポーズのものがあります。
これはどちらかというとギリシア彫刻のような、「生命力ムキムキ」というのを筋肉じゃなくて
細胞ひとつひとつに宿っている光の輝きとして描いてみたかった、という絵です。
男っぽいので「無原罪のマリオ」としました(笑)
ぱあっと胸を開いている感じ、手や頭から放射される強い光、
感動に委ねるように傾いた頭。
無原罪というと「生まれつき罪がない」ですっけね。
そういうものはないと思うのですが、一瞬でもまったくのすべてのものに
自己存在を捧げきって無私、という感覚があるとしたら、そんな感じかなあ、と
考えてみたり。
描く際に、必ずインクにパシフィック・シナジーフォミュラ・シリーズの
「セルラー・メモリー(細胞の記憶)」というフラワー・エッセンスを混ぜて描きました。
ちょうどこのエッセンスを加勢先生にセレクトしていただいたところで、
ちょうど本で「細胞のひとつひとつのダルマを思い起こす」というテーマを読んでいて、
ちょうど描きあがったらクリスマスの日だった、という絵です。
先日私の絵にある方からアドバイスをいただき、いい意味で混乱し、
感じながらも甘んじていた領域から離れようと思い、それから絵が描けず、
思い浮かばず、どうしよう、と思いながら、結局はその領域内にて
「細胞、細胞・・・」と点々を打ち、線を引いていました。
加勢先生によりますと、エッセンスのエネルギーは絵に生きているそうです。
絵にエッセンスを取り入れることが有効だと知ったきっかけとなった絵です。



